信号待ちでホッピング中に迫りくる警官、それでもホッピングを止めないオーナー!
アメリアの無法地帯か?と思いきや周りには多くのギャラリーが歓声をあげている。
これは、セザールチャベスと言う、メキシコ系アメリカ人の農場労働者で、労働者の指導者、公民権活動家の彼をしのぐパレードで、迫りくる警官は警備の為に配置されているので、ホッピングをしようが、スリーホイラーをしようが捕まりません!!
むしろ、ギャラリーから歓声が上がります。
このようなパレードが有れば日本のローライダーももっと楽しめるのに。
ストリートで昼間っからローライダーが暴れる様子がコチラ。
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