交通事故後の示談は、慎重に行うことをおすすめします。

  • アバター

  • ゴルゴ18

交通事故の教訓、示談は慎重に

高校生の時、交通事故に遭いました。部活の朝練に行くために、自転車で国道を横断中、猛スピードの車にぶつかりました。
救急車で病院に運ばれましたが、前後の記憶は、あまり鮮明ではありません。
相手が25歳の男性だったことが聞きましたが、顔は知りません。
その後の示談交渉は、私の両親と相手側の保険会社の担当者が行ったからです。相手の男性は、謝りにも来ませんでした。

 示談とは、交通事故が発生した時に、当事者同士が話し合いで、損害賠償額や支払方法などの内容を決めて解決することをいいます。
保険に加入している場合には、当事者に代わって、保険会社の担当者が行う場合が多いです。つまり、示談とは、「これ以上の損害賠償を、加害者に請求しない」という契約のことです。

 後になって両親は、もう少し慎重に示談交渉をすればよかったと言っていました。交通事故で負ったケガの治療が終わっていないのに、示談書に捺印してしまうと、治療費を払ってもらえなくなるからです。私の場合、自転車は真ん中からくの字に折れ曲がり、悲惨な状態でしたが、幸い骨折もせず、全身打撲だけで済みました。ゆえに、両親も相手の保険会社がいうままに示談に応じてしまったというわけです。

 問題は、示談の後でした。アスファルトで左顔面をひどくこすったので、かさぶたが取れた後、薄ピンクだった傷口が、だんだんシミ化して黒くなっていき、本当にショックでした。クロロフィルが効果があると聞いて、高校卒業する頃まで、美顔センター(いわゆるエステ)に通いました。

そのおかげで、何とか傷跡も消えましたが、交通事故の際の示談は、くれぐれも慎重に行うべきだと学習しました。

 この記事を世界に広めてください 
FacebookTwitterはてブするLINEで送る

PR